2014.11.26
本日もご覧いただきまして誠にありがとうございます!
蓄電池の着工数No.1をめざし岡山県で蓄電池の販売と自社施工を手がけておりますひだかやです。
本日も、家庭用の蓄電池にご興味がある方や、ご購入をご検討されている方に
蓄電池についてより深く理解していただくためにお話をさせていただきます。
ブログ記事担当の前橋です。本日もどうぞお付き合いください。
それでは宜しくお願い致します。
本日、前橋からみなさまへお伝えさせていただきたいのは、
「これで安心!?太陽光パネルの異常をモニター、「マルチカメラ監視mini」登場」です。
記事まとめ
・日本電業工作株式会社が小型IPカメラと長距離無線LANを一体化させた太陽光発電所監視システム「マルチカメラ監視mini」を11月より発売を開始している。
日本電業工作株式会社とは?
あまり聞きなれない会社だが、同社は1970年に創業して以来、「アンテナとフィルタ技術」を用いて日本の電波利用の開を支える企業として知られている。そんな同社では豊富な電波技術を活用した無線LAN技術で、この度小型の太陽光発電所の監視カメラシステムを開発するに至っています。
夜間の盗難・いたずら防止に!
近年太陽光発電の発電所が急速に普及してきていますが、そんな中建設中や稼動中の発電施設からソーラーパネルや送電線の部品が盗まれる事件が多発しています。
せっかく高額な費用を支払って太陽光パネルを設置したのにも関わらず、一回の盗難で数百万円単位で損害が出ることも珍しくありません。
そんな被害を防ぐために、全包囲を監視でき、さらに電波でデータを管理できる同商品は、業界でも注目をされているようです。
ひだかやでは、皆様からのご意見やご要望、さらに素朴な疑問などを募集しております。
皆様のお声に、ひだかやの専門スタッフが丁寧にお答えさせていただきます。
お気軽にお尋ねください。
本日はこれにて失礼いたします。