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スマートハウス化が今後一層加速

2015.04.13

岡山・倉敷で蓄電池の着工数No.1をめざし蓄電池の販売と自社施工を手がけておりますひだかやです。

蓄電池補助金ももちろん対応!!

太陽光を既に導入されているお客様や電気代を節約したいお客様向けに蓄電池をより深く知っていただこうと思っております。

 ブログ記事担当の前橋です。本日もどうぞお付き合いください。

それでは宜しくお願い致します。

 

本日も皆様にとって少しでもご参考になる記事をお伝えいたします。

 

「スマートハウス化が今後一層加速」に関して今回はお話させていただきます。

 

積水ハウスが2015年3月2日に電気自動車(EV)と連携システムを搭載した

サービス付き高齢者向け住宅「進・ハーベストメントV to Heim(ブイ トゥ ハイム)」発表したそうです。

このお家の売りは、以前からスマートハウス市場をリードしてきた同社がスマートハウスに減災とサービス付き高齢者向け住宅

というのがコンセプトです。

 

今回の特色は、EV用パワーコンディショナーと10KWの太陽光発電システムを標準搭載している点です。

電力会社の電力網に系統連系できる、これまでのスマートハウスをさらに進化させた

住宅とEVが連携するV2H高齢者住宅だそうです。

実際このお家では、災害時にはEVの大容量蓄電池や太陽光発電システムを利用し、電力を住宅の共用部で

使用でき、EVへの充電とEVから高齢者住宅への電力の供給が可能になっています。

 

ひだかやでも、スマートハウスを標準搭載したお家を考えているので、こうした取り組みは

非常に参考になります。

 

ひだかやでは、皆様からのご意見やご要望、さらに素朴な疑問などを募集しております。

皆様のお声に、ひだかやの節電・省エネコンシェルジュが丁寧にお答えさせていただきます。

お気軽にお尋ねください。

 

本日はこれにて失礼いたします。

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