2014.11.20
本日もご覧いただきまして誠にありがとうございます!
岡山県、浅口市で蓄電池の着工数No.1をめざし蓄電池の販売と施工を手がけておりますひだかやです。
本日も、家庭用の蓄電池にご興味がある方や、ご購入をご検討されている方に
蓄電池についてより深く理解していただくためにお話をさせていただきます。
本日のブログ記事担当は前橋です。どうぞ宜しくお願い致します。
本日、ひだかやからみなさまへお伝えさせていただきたいのは、
「太陽光を既に設置しているのですが、新たに蓄電と連係することはできますか?」についてです。
先日も、当社ひだかやで以前太陽光パネルを設置してくださった浅口市のK様からこのようなご質問をいただきました。
「太陽光パネルは売電収入が出るって言われて買ったんだけどさ、ちょっとやっぱり蓄電池も取り付けたくなったんだよね。」とご相談をいただきました。
よくよくお話を聞いてみると、万が一の時に備えてしっかり家庭用蓄電池を買っておきたいということでした。
というのも、お隣広島県は今年の8月の大雨で広島県が大変な大きな被害をこうむりました。岡山県でも他人事の災害とはとても思えませんでした。
やはり、このようなお問い合わせは浅口市のK様に限らず倉敷市近郊のお客様からよくいただくお問い合わせです。
まず、浅口市のK様の場合当社ひだかやで太陽光パネルをご購入いただいたのが2011年でしたので、簡単に太陽光と蓄電池の接続工事を行うことができました。
つまりほとんどの場合、太陽光パネルをすでに設置済みのお宅であれば、蓄電池をすぐに設置することは可能なのです。
ですが、“ほとんどの場合”と申し上げている通り、接続が難しい型のもの、また海外製品である場合は一度設置が可能かどうかを確かめる必要がございます。
接続ができるかどうかは一本後連絡をいただければ、すぐにわかりますのでお気軽にお問い合わせをください。
ひだかやでは、皆様からのご意見やご要望、さらに素朴な疑問などを募集しております。
皆様のお声に、ひだかやの専門スタッフが丁寧にお答えさせていただきます。
本日はこれにて失礼いたします。