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災害時に実際に困ること

2015.02.19

岡山・倉敷で蓄電池の着工数No.1をめざし蓄電池の販売と自社施工を手がけておりますひだかやです。

太陽光を既に導入されているお客様や電気代を節約したいお客様向けに蓄電池をより深く知っていただこうと思っております。

 ブログ記事担当の前橋です。本日もどうぞお付き合いください。

それでは宜しくお願い致します。

 

今回は、蓄電池の働きってどんなものがあるのかどうかお話をさせていいただきたいと思います。

 

蓄電池のその主たる働きの1つとして、災害時の利用が挙げられます。

蓄電池は、その名の通り電気を貯蓄し、必要なときに取り出す仕組みになっています。

 

ですので、もしもの停電の際に大きな効果を発揮します。

先日も、四国地方で大きな地震がありましたね。すでにいつ次の大災害が起こるかどうかわからないといわれている中で、こうしたニュースは非常に怖いものでした。

 

実際、大体どの地域でも災害は等しく起こるのです。

ですが、私を含めて多くの方に共通するのが、「私は大丈夫。この地域は大丈夫。」という根拠の無い自信です。

 

どの災害に被災された地域でインタビューを聞いてもその回答に大差はありません。

 

「まさか、自分が。まさかこの地域で災害に遭遇するなんて・・・。」

 

被災された方々を決して悪く言うつもりもありません。

ただ、肝心なことは、しっかり普段から災害に対する備えを万全にしておきましょうということなのです。

 

最後にもう一度くりかえしますが、「まさか自分が、まさか災害がないといわれたこの地域が」と災害が起きた後に言っても遅いのです。

 

 記事のまとめ

✓蓄電池はもしもの停電の際に大きな効果を発揮する

✓普段からしっかり災害に対する備えを万全にしておきましょう。

 

 ひだかやでは、皆様からのご意見やご要望、さらに素朴な疑問などを募集しております。

皆様のお声に、ひだかやの節電・省エネコンシェルジュが丁寧にお答えさせていただきます。

お気軽にお尋ねください。

 

本日はこれにて失礼いたします。

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