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蓄電池をさらに効果的に利用するには・・・

2015.02.19

岡山・倉敷で蓄電池の着工数No.1をめざし蓄電池の販売と自社施工を手がけておりますひだかやです。

太陽光を既に導入されているお客様や電気代を節約したいお客様向けに蓄電池をより深く知っていただこうと思っております。

 

ブログ記事担当の前橋です。本日もどうぞお付き合いください。

それでは宜しくお願い致します。

 

「蓄電池をさらに効果的に利用するには・・・」関して今回はお話させていただきます。

 

蓄電池は基本的には、節電・省エネ効果に抜群の効果を発揮します。

またそれは特に、外部の環境にあまり左右されない傾向にあります。

この特性をぜひ活かしていきましょう。

 

というのは、深夜電力自体は、どんなに電気代が値上がりしてもそもそも深夜の時間帯は圧倒的に昼間に比べ電気の需要が少ないので、電気代の金額の高騰は考えにくいのです。

 

その一方で、太陽光発電システムは圧倒的に外部の環境によって左右される側面がありあります。

というのは、固定買取制度のような賦課金頼みで行っている売電制度ですから、その効果がなくなれば、途端にそのメリットが薄れていってしまう可能性が強いからです。ですから、しっかり締めるところは締める。という節電・省エネ方法が必要になってくるのです。

 

ひだかやで太陽光を設置されているお客様の多くは、非常に節電意識が高い方が多いのが特徴です。

というのは、シャープが主催する売電コンテストにご参加をされるような方が非常に多く、常にどうしたら売電量をふやすことができるのか日々努力されている方が多いからです。

 聞くところでは、昼間は、できるだけ外出し太陽光の売電に回す。

さらにいらっしゃった強者は、夏もほとんどクーラーをつけなかったなどのお話も・・・。

 

ぜひ、健康にだけはお気をつけください笑!!

 

やはりまずはこうした節電・省エネ意識が肝心・・・?

 

私はこのお話を聞いたときにとてもできないなぁ~と舌を巻いてしまいました。

 でも、こんな私でも簡単に節電・省エネで月々の電気代を削減する方法があるのです。

その詳細は、また次回。

 

記事のまとめ

✓深夜の時間帯は圧倒的に昼間に比べ電気の需要が少ないので、電気代の金額の高騰は考えにくい。

✓外部の環境に左右されない蓄電池は、節電・省エネこ抜群の効果を発揮する。

 

ひだかやでは、皆様からのご意見やご要望、さらに素朴な疑問などを募集しております。

皆様のお声に、ひだかやの節電・省エネコンシェルジュが丁寧にお答えさせていただきます。

お気軽にお尋ねください。

 

本日はこれにて失礼いたします

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