2014.11.26
本日もご覧いただきまして誠にありがとうございます!
蓄電池の着工数No.1をめざし蓄電池の販売と自社施工を手がけておりますひだかやです。
本日も、家庭用の蓄電池にご興味がある方や、ご購入をご検討されている方に
蓄電池についてより深く理解していただくためにお話をさせていただきます。
ブログ記事担当の前橋です。本日もどうぞお付き合いください。
それでは宜しくお願い致します。
本日、前橋からみなさまへお伝えさせていただきたいのは、
「蓄電池ブームが到来するのか!?」です。
記事まとめ
2014年11月18日に自民党の政策部会で、蓄電池の積極導入や再生可能エネルギー普及を意図した提言が発表された。
今後蓄電池の普及にともない、家庭用蓄電池のブーム到来の兆しがみられた。
政府与党が再生可能エネルギー関連事業に本腰
自民党調査会、原子力政策・需給問題等調査会において、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた提言をまとめた。
報告書によれば、今後再生可能エネルギー、風力、水力、太陽光などの再生可能エネルギーの積極導入を進めていく意向が提案されている。
また、再生可能エネルギーの導入によって必要となるリチウムイオン蓄電池などに対しても同様に積極的に普及を図っていく方向です。
今後、家庭用蓄電池ご購入の際の影響は?
今後見込まれる見通しは、家庭用蓄電池に関して、政府から近く補助金だされるという見方が濃厚です。
現在家庭用蓄電池の市場価格は、100~270万円程とまだまだ高い買い物であることに代りはありません。
今後、政府からの補助金が出れば、全体の価格の1/3~1/4ほどを補助金でまかなえるのではないかと言われています。
今後、当社ひだかやでも、より皆様に有益な情報をご提供できるように情報収集を徹底してきます。
ひだかやでは、皆様からのご意見やご要望、さらに素朴な疑問などを募集しております。
皆様のお声に、ひだかやの専門スタッフが丁寧にお答えさせていただきます。
お気軽にお尋ねください。
本日はこれにて失礼いたします。