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太陽光発電の設計

重要な部分であるからこそ、しっかりと設計していける体制を構築しています。

豊富な経験を持つ一級建築士による設計

経験豊富な一級建築士が設計を担当しています。

鉄骨の構造計算まで行う徹底設計

様々な条件で設置をご検討のお客様に対して、それぞれに最適な強度や高さを計算し20年間安心していただける設計を心がけています。

影の計算まで入れたシミュレーション

家の周りの樹木、電柱、隣の建物などが影を作り、太陽電池にかかっていれば、その発電効果は大きく左右されます。 ひだかやではこの影になる部分も計算に含めシミュレーションしていますので、期待発電量が実数値と大きく異なることは少なくなります。

月別発電、システム種別を元に年間発電量、回収予測年月、COなどをシミュレート
近隣の影になりうる条件を取り込んだ、より正確な試算をご提案いたします。

雑草対策にもなる高所設計

一般のソーラーパネル ミライソーラー

雑草がパネルまで届きにくい設計

野立ての場合、雑草が伸びてしまうとパネルに影ができて発電量が低下してしまいます。 しかし、「ミライソーラー」の設計では、雑草が伸びてもパネルにかかりにくい高さで設計をしています。

雑草が伸びても簡単お手入れ

仮に雑草が伸びてきたとしても、通常の太陽光とは違いお手入れのしやすいのが特徴です。 通常ではパネルと地面との距離が短く、機械が入る隙間がありません。 しかし、「ミライソーラー」では、人が十分に入れる高さがありますので、簡単にお手入れができます。

災害基準も標準以上

対風圧の性能も従来の太陽光設置以上の基準で設計しています

一般型太陽光

一般的な太陽は基準風速を基本に約32m/sの対風圧基準を設けています。しかし、台風や突風が吹くと飛ばされてしまう場合があります。

ミライソーラー

ミライソーラーの対風圧は60m/sの基準で設計されており、通常の基準よりも約2倍の基準で設計されており、 長期間の安心をお約束いたします。

設置架台の強度も高水準

通常の架台

通常の架台では、細く地盤の変形に伴って変形してしまう可能性があります。ただ、パネルを固定するための架台として、価格面だけを考慮すると後の故障や変形を招くことがあります。

ミライソーラーの架台

ミライソーラーは架台にも徹底的に研究しております。 通常の架台では、強度が不十分でトラブルの可能性があることを考慮し、すべて自社で構造計算を行い、最適な強度の架台設計を行っています。

20年間の安心をお約束するため、徹底的にこだわりぬこうと思った。
しかも、誰もが手の届く価格で。

「ミライソーラー」のこだわり

機器の選定に
徹底的にこだわる

モジュールは、発電でもっとも重要となる要因のひとつです。 メーカーの出力保証や、メンテナンス体制を含め、厳密な審査を行い、 基準を満たしたメーカーの製品のみをモジュールとして採用しています。

設計はプロの
一級建築士が担当。

架台設計や構造計算は、すべて自社の一級建築士が責任を持って 20年以上の設置に耐えうる架台をご提供しております。 また、鉄骨の構造計算や専用機器で影シミュレーションまで行い、各ケースで最適設計を心がけています。

工事の管理体制は
国内最高水準。

自社の、資格を保有する電気工事士や施工管理士が施工管理を行っています。 安全管理はもちろんのこと迅速で完璧な工事を心がけています。 自社で管理しているため常に対応の品質・速度は変わりません。

メンテナンスは専用機器を
用いたこだわり点検

設置後から本当のお付き合いが始まると思っています。 安心と安全をお届けします。 PVアナライザーやI-V測定器を使ってこだわりの定期点検を行っています。

長く安心して頂くための
納得の保証

保証に関しては、メーカーの機器保証や出力保証だけでなく、自社での施工保証も完備しています。 長きにわたって安心してお使いいただくために、長期のシステム保証を実施しています。

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